2021年8月25日(水)建設通信新聞
「倒木活用し、バーティカルにデザイン」にて篠原学長、並びに住居学科篠原研究室の記事が掲載されました。
イタリアの環境アートの聖地、アルテ・セラで篠原研究室のデザインによる作品が日本の大学として初めて展示されています。
本誌には、倒木の活用やバーティカル(垂直)の発想、また「シェア」をテーマにした作品の制作過程の様子が掲載されています。
※作品展示は2021年6月から開始し、自然に朽ち果てるまで展示し続けるとの事。
2021年8月25日(水)建設通信新聞
「倒木活用し、バーティカルにデザイン」にて篠原学長、並びに住居学科篠原研究室の記事が掲載されました。
イタリアの環境アートの聖地、アルテ・セラで篠原研究室のデザインによる作品が日本の大学として初めて展示されています。
本誌には、倒木の活用やバーティカル(垂直)の発想、また「シェア」をテーマにした作品の制作過程の様子が掲載されています。
※作品展示は2021年6月から開始し、自然に朽ち果てるまで展示し続けるとの事。