2024年1月27日(土)、28日(日)に開催された(公社)日本チアリーディング協会主催「第34回 全日本高等学校選手権大会」にて、附属高等学校のチアリーディングクラブ(チーム名:DAPPERS)が自由演技競技Division1の決勝に進み、28位となりました。
日本チアリーディング協会(外部サイト)
2024年1月27日(土)、28日(日)に開催された(公社)日本チアリーディング協会主催「第34回 全日本高等学校選手権大会」にて、附属高等学校のチアリーディングクラブ(チーム名:DAPPERS)が自由演技競技Division1の決勝に進み、28位となりました。
日本チアリーディング協会(外部サイト)
福祉をテーマに開催された「第21回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」(日本福祉大学、朝日新聞社主催)にて、附属高等学校の生徒らが受賞しました。
本コンテストは三つの分野で作品が募集され、全国・海外から計5060点の応募がありました。うち33作品が入賞、学校賞に計12校が選ばれました。
各賞は以下の通り。
●第1分野 ひと・まち・暮らしのなかで -わたしが感じていること-
【佳作】
「『母娘を繋ぐいただきます』」
佐藤 有衣さん(日本女子大学附属高等学校 1年)
「まちの共存」
小野里 春花さん(日本女子大学附属高等学校 3年)
●第2分野 スポーツ・文化活動を通して -わたしが大切にしていること-
【入選】
「輝ける場所」
加藤 奏さん(日本女子大学附属高等学校 3年)
【佳作】
「頑張る時は いつも今。」
酒井 みつはさん(日本女子大学附属高等学校 1年)
「音が繋げてくれた人と人」
飯田 美佳子さん(日本女子大学附属高等学校 3年)
●第3分野 わたしが考えるこれからの社会 -全ての人が幸せであるために-
【優秀賞】
「『未知』を『既知』にすれば恐くない。 」
重村 菜菜子さん(日本女子大学附属高等学校 3年)
●優秀学校賞
日本女子大学附属高等学校
第21回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト(外部サイト)
第44回ジャポニスム学会賞にて、高頭麻子名誉教授(元文学部 史学科教授)が共編著された書籍「林忠正の軌跡」が特別賞を受賞されました。
第44回ジャポニスム学会賞(外部サイト)
附属豊明小学校1年 木村 葵さんが、公益財団法人 創玄書道会主催「第60回 全国競書大会」にて大会委員長賞を受賞しました。
「日本コンピュータ化学会秋季年会 2023」にて、理学部 数物情報科学科 4年 大竹真愛さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
発表タイトル「第一原理計算を用いたSn系ペロブスカイト太陽電池材料の欠陥構造の解析」
発表者 大竹 真愛(1)、大森 鈴音(1)、 金子 正徳(2)、山下 晃一(2)、村岡 梓(1)
(1.日本女子大学、2.横浜市立大学)
ペロブスカイト型太陽電池は、次世代太陽電池材料として注目されています。本研究は、NEDO 「クリーンエネルギー分野における革新的技術の国際共同研究開発事業 【課題4】大規模な社会実装により大幅なCO2削減を可能とする革新的部材開発 鉛フリー・アロイ化錫ペロブスカイト・タンデム太陽電池の国際共同研究開発」です。
日本建築学会が主催する「2023年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会」において、家政学研究科住居学専攻の修了生 豊田 円さんが、修士論文の成果をもとに練り上げた論文を発表し、建築歴史・意匠部門 若手優秀発表賞を受賞しました。
受賞論文名:春日大社旧殿にみる内法長押と繋虹梁との関係―奈良県内一間社春日造との比較―
日本建築学会建築歴史・意匠委員会ホームページ(外部サイト)
附属豊明小学校1年 黒木華乃さんが、「毎日小学生新聞 <書写>11月の課題」にて優秀賞を受賞しました。
附属豊明小学校5年 近藤美絵さんが、公益財団法人 日本武道館主催「第39回 高円宮杯 日本武道館書写書道大展覧会 毛筆の部」にて審査委員長奨励賞を受賞しました。
展示会及び表彰式は令和5年8月26日に日本武道館にて実施されました。
附属豊明小学校5年 近藤理恵さんが、明治神宮書道会が開催する「第70回記念全国少年新春書道展」にて特選を、一般社団法人 全国書写書道教育振興会主催「第35回全国ひらがな・かきかたコンクール」にて特別ダイヤモンド賞を受賞しました。
特別ダイヤモンド賞は、毛筆の部にて学年で全国2位の賞です。
「第70回記念全国少年新春書道展」作品は令和6年1月5日に治神宮にて授賞奉告式が開催され、特選300点は1/5~1/30まで明治神宮本殿前廻廊に展示されます。
「第35回全国ひらがな・かきかたコンクール」作品は令和6年3月24日~31日まで東京都美術館にて展示されます。