附属校園 - 日本女子大学 受賞・活躍紹介サイトのブログ記事

附属豊明小学校6年 近藤美絵さんが、一般社団法人 全国書写書道教育振興会主催「第36回ひらがな・かきかたコンクール」毛筆の部にてサファイア賞を受賞しました。

一般社団法人 全国書写書道教育振興会「第36回ひらがな・かきかたコンクール」結果報告(外部サイト)

「第36回ひらがな・かきかたコンクール」ネット展(外部サイト)

「第21回切手はり絵コンテスト」(切手の博物館主催)にて、附属豊明小学校2年 木村葵さんが課題部門『馬』ジュニアの部で最優秀賞、3年 松本朋華さんが同部で優秀賞を受賞しました。

本コンテストは古切手(使用済みの切手)を使って作るアートで、ジュニアの部118点の応募の中から選ばれました。

切手の博物館(外部サイト)

心にとどめておきたい思い出や出来事を綴る「第14回マックス『心のホッチキス・ストーリー』」(マックス株式会社主催)にて、全国13,406点の応募の中から附属高等学校の生徒らが受賞しました。

【マックス・U18大賞 <高校生の部>】
神藤 美咲さん(ペンネーム:みより)

【マックス賞】
松本 夏紡さん(ペンネーム:なつむ)

マックス「心のホッチキス・ストーリー」(外部サイト)

附属豊明小学校1年 黒木華乃さんが、「毎日小学生新聞 <書写>1月の課題」にて秀作賞を受賞しました。

2024年1月27日(土)、28日(日)に開催された(公社)日本チアリーディング協会主催「第34回 全日本高等学校選手権大会」にて、附属高等学校のチアリーディングクラブ(チーム名:DAPPERS)が自由演技競技Division1の決勝に進み、28位となりました。

日本チアリーディング協会(外部サイト)

福祉をテーマに開催された「第21回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」(日本福祉大学、朝日新聞社主催)にて、附属高等学校の生徒らが受賞しました。
本コンテストは三つの分野で作品が募集され、全国・海外から計5060点の応募がありました。うち33作品が入賞、学校賞に計12校が選ばれました。
各賞は以下の通り。

●第1分野 ひと・まち・暮らしのなかで -わたしが感じていること-
【佳作】
「『母娘を繋ぐいただきます』」
佐藤 有衣さん(日本女子大学附属高等学校 1年)
「まちの共存」  
小野里 春花さん(日本女子大学附属高等学校 3年)

●第2分野 スポーツ・文化活動を通して -わたしが大切にしていること-
【入選】
「輝ける場所」  
加藤 奏さん(日本女子大学附属高等学校 3年)
【佳作】
「頑張る時は いつも今。」  
酒井 みつはさん(日本女子大学附属高等学校 1年)
「音が繋げてくれた人と人」 
飯田 美佳子さん(日本女子大学附属高等学校 3年)

●第3分野 わたしが考えるこれからの社会 -全ての人が幸せであるために-
【優秀賞】
「『未知』を『既知』にすれば恐くない。 」 
重村 菜菜子さん(日本女子大学附属高等学校 3年)

●優秀学校賞
日本女子大学附属高等学校

第21回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト(外部サイト)

附属豊明小学校1年 木村 葵さんが、公益財団法人 創玄書道会主催「第60回 全国競書大会」にて大会委員長賞を受賞しました。

附属豊明小学校1年 黒木華乃さんが、「毎日小学生新聞 <書写>11月の課題」にて優秀賞を受賞しました。

附属豊明小学校5年 近藤美絵さんが、公益財団法人 日本武道館主催「第39回 高円宮杯 日本武道館書写書道大展覧会 毛筆の部」にて審査委員長奨励賞を受賞しました。
展示会及び表彰式は令和5年8月26日に日本武道館にて実施されました。

附属豊明小学校5年 近藤理恵さんが、明治神宮書道会が開催する「第70回記念全国少年新春書道展」にて特選を、一般社団法人 全国書写書道教育振興会主催「第35回全国ひらがな・かきかたコンクール」にて特別ダイヤモンド賞を受賞しました。
特別ダイヤモンド賞は、毛筆の部にて学年で全国2位の賞です。

「第70回記念全国少年新春書道展」作品は令和6年1月5日に治神宮にて授賞奉告式が開催され、特選300点は1/5~1/30まで明治神宮本殿前廻廊に展示されます。

「第35回全国ひらがな・かきかたコンクール」作品は令和6年3月24日~31日まで東京都美術館にて展示されます。

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