2020年7月21日(木)GQ オンライン
「ブラック・ライヴズ・マターを考える」にて、文学部英文学科 藤永康政教授の連載記事(全4回)が掲載されました。
第1回(7月21日)
black lives matterの小さな声──トレイヴォン・マーティン君射殺事件【ブラック・ライヴズ・マターを考える vol.1】
第2回(7月31日)
“見知らぬ黒人は疑ってかかれ!”──刑務所と重武装警察:「刑罰国家アメリカ」の諸相【ブラック・ライヴズ・マターを考える vol.2】
第3回(8月7日)
レイシズムを織り込んだ制度自体を問う──アボリション·デモクラシーとBLM【ブラック・ライヴズ・マターを考える vol.3】
第4回(8月19日)
“公民権運動2.0”──BLMについてより深く考えるためのおすすめコンテンツ7選【ブラック・ライヴズ・マターを考える vol.4】