「第21回切手はり絵コンテスト」(切手の博物館主催)にて、附属豊明小学校2年 木村葵さんが課題部門『馬』ジュニアの部で最優秀賞、3年 松本朋華さんが同部で優秀賞を受賞しました。
本コンテストは古切手(使用済みの切手)を使って作るアートで、ジュニアの部118点の応募の中から選ばれました。


切手の博物館(外部サイト)
「第21回切手はり絵コンテスト」(切手の博物館主催)にて、附属豊明小学校2年 木村葵さんが課題部門『馬』ジュニアの部で最優秀賞、3年 松本朋華さんが同部で優秀賞を受賞しました。
本コンテストは古切手(使用済みの切手)を使って作るアートで、ジュニアの部118点の応募の中から選ばれました。
切手の博物館(外部サイト)
「第34回バイオ・高分子シンポジウム」(8月1-2日)にて、大学院 理学研究科 物質・生物機能科学専攻 博士課程前期2年 前原ななみさん、佐藤香枝教授、量子科学技術研究開発機構グループリーダー 長田健介博士(本学非常勤講師) の研究成果が発表され、筆頭著者の前原ななみさんが学生優秀ポスター賞受賞しました。
賞の名称:学生優秀ポスター賞
賞タイトル:ナノものさし高分子を基盤としたMRI造影剤の開発
発表者:前原ななみ、住吉晃、内藤瑞、宮田完二郎、佐藤香枝、長田健介
「第32回日本健康教育学会学術大会」テーマ『ライフコースアプローチによる包括的な健康づくりの展開』にて、家政学研究科 食物・栄養学専攻 2年 山下日菜子さんが奨励賞を受賞しました。
受賞演題「工場労働者における社員食堂の利用及び健康な食事の購入意識と実態」
山下日菜子、水野智春、亀山詞子、青栁才、成川直美、臼田悦子、増原凜、加部勇、阪上拓、松月弘恵
本件は株式会社クボタ筑波工場との産学連携活動を通して行った研究で、食物学科の松月弘恵教授、亀山詞子講師、水野智春助手との共同研究による発表です。
2024年4月24日(水)から26日(金)にアメリカ・フロリダ州オーランド ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(Walt Disney World Resort – ESPN Wide World of Sports® Complex) で開催された「2024 ICU 世界チアリーディング選手権大会」のAll Girl Elite 部門にて、本学家政学部 住居学科 2年 大井彩華さんが日本代表のメンバーとして出場し、優勝しました。
写真提供:日本スポーツチア&ダンス連盟
2024年5月23日(木)、24日(金)に開催された「第18回日本分子イメージング学会総会・学術集会 FASMI-JSMI 2024」にて、本学大学院 理学研究科 物質・生物機能科学専攻 博士課程前期2年 前原ななみさん、理学部 化学生命科学科 佐藤香枝教授、量子科学技術研究開発機構グループリーダー 長田健介博士(本学非常勤講師) の研究成果が発表され、筆頭著者の前原ななみさんが学会優秀発表賞を受賞しました。
賞の名称:日本分子イメージング学会優秀発表賞
タイトル:Development of MRI contrast agents to detect signs of diseases−Pharmacokinetics study and relaxivity evaluation−
発表者: Nanami Maehara, Akira Sumiyoshi, Mitsuru Naito, Kanjiro Miyata, Kae Sato, Kensuke Osada
日本分子イメージング学会(外部サイト)
第18回日本分子イメージング学会総会・学術集会 FASMI-JSMI 2024(外部サイト)
「第3回 お気に入りの一冊をあなたへ読書推せん文コンクール」で、個人賞、団体賞を受賞しました。
応募総数31548作品の中から、本校生徒の6人の作品が選ばれました。また日本女子大学附属中学校が団体賞に選ばれました。
心にとどめておきたい思い出や出来事を綴る「第14回マックス『心のホッチキス・ストーリー』」(マックス株式会社主催)にて、全国13,406点の応募の中から附属高等学校の生徒らが受賞しました。
【マックス・U18大賞 <高校生の部>】
神藤 美咲さん(ペンネーム:みより)
【マックス賞】
松本 夏紡さん(ペンネーム:なつむ)
マックス「心のホッチキス・ストーリー」(外部サイト)
附属豊明小学校1年 黒木華乃さんが、「毎日小学生新聞 <書写>1月の課題」にて秀作賞を受賞しました。
2024年1月27日(土)、28日(日)に開催された(公社)日本チアリーディング協会主催「第34回 全日本高等学校選手権大会」にて、附属高等学校のチアリーディングクラブ(チーム名:DAPPERS)が自由演技競技Division1の決勝に進み、28位となりました。
日本チアリーディング協会(外部サイト)
福祉をテーマに開催された「第21回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」(日本福祉大学、朝日新聞社主催)にて、附属高等学校の生徒らが受賞しました。
本コンテストは三つの分野で作品が募集され、全国・海外から計5060点の応募がありました。うち33作品が入賞、学校賞に計12校が選ばれました。
各賞は以下の通り。
●第1分野 ひと・まち・暮らしのなかで -わたしが感じていること-
【佳作】
「『母娘を繋ぐいただきます』」
佐藤 有衣さん(日本女子大学附属高等学校 1年)
「まちの共存」
小野里 春花さん(日本女子大学附属高等学校 3年)
●第2分野 スポーツ・文化活動を通して -わたしが大切にしていること-
【入選】
「輝ける場所」
加藤 奏さん(日本女子大学附属高等学校 3年)
【佳作】
「頑張る時は いつも今。」
酒井 みつはさん(日本女子大学附属高等学校 1年)
「音が繋げてくれた人と人」
飯田 美佳子さん(日本女子大学附属高等学校 3年)
●第3分野 わたしが考えるこれからの社会 -全ての人が幸せであるために-
【優秀賞】
「『未知』を『既知』にすれば恐くない。 」
重村 菜菜子さん(日本女子大学附属高等学校 3年)
●優秀学校賞
日本女子大学附属高等学校
第21回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト(外部サイト)