家政学部住居学科 宮晶子准教授が、パリの日本文化会館およびオルレアンの建築博物館FRACで開催された「かたちが語るとき」展の日本関連企画にて、建築史家である五十嵐太郎氏により1960年以降に生まれた35組の建築家に選出され、「食堂の壁のはなれ、屋根と窓のある家」が出展されました。

家政学部住居学科 宮晶子准教授が、パリの日本文化会館およびオルレアンの建築博物館FRACで開催された「かたちが語るとき」展の日本関連企画にて、建築史家である五十嵐太郎氏により1960年以降に生まれた35組の建築家に選出され、「食堂の壁のはなれ、屋根と窓のある家」が出展されました。