附属中学校 3年生の大林美晴さんが、第17回東京大学E.S.S.杯争奪英語弁論大会で優勝し、来場者の投票で最も票を獲得した出場者に贈られるオーディエンス賞も獲得しました。
東大杯と呼ばれるこの大会は、年齢・国籍不問の、広く開かれた英語スピーチ大会であり、毎年多くの中学生、高校生、大学生、社会人、外国人が参加しています。ビデオ・原稿による予選審査を通過した本選出場者10名は、東京大学の安田講堂で8分以内のスピーチを原稿なしで披露し、3分間の質疑応答まですべて英語で行い、4名の審査員により審査されます。
大会の様子はYoutubeでも配信されていますので、是非ご覧ください!
(大林さんのスピーチは2:43:25~です)