自主ゼミの魅力に迫る!ゼミ長インタビュー第3弾「近世自主ゼミ」【JWU PRアンバサダー】

近世自主ゼミ

こんにちは。JWU PRアンバサダーです。

こんにちは。日本女子大学JWU PRアンバサダーです。

日本女子大学日本語日本文学科*1では多くの自主ゼミが活発に活動しています。自主ゼミとは学生が自主的に休み時間に集まって学びの場を広げる活動です。同じ分野に興味を持ち、学年問わず交流ができるのが日本語日本文学科の自主ゼミの魅力です。そこで、本企画ではJWU PRアンバサダーが自主ゼミ長にインタビューを行い、自主ゼミの魅力についてより多くの方に知っていただきたいと考えました。

今回は2025年度近世自主ゼミ長で現在3年の海老原洋乃さんに活動の魅力や楽しさを伺いました!

*1……2026年度より文学部の日本文学科を日本語日本文学科へ名称変更しました

—— はじめに、自己紹介と自主ゼミに入ったきっかけを教えてください

近世自主ゼミ長の3年海老原洋乃です。江戸時代に興味があり、当時の活動内容(妖怪調査)に興味があったため近世自主ゼミに入りました。

—— 自主ゼミの分野やテーマについて教えてください

江戸時代の文学や文化に親しみ、くずし字を読むスキルを上げることをテーマに活動しています。

—— 普段どのような活動をされているのか教えてください

調査した内容をスライドにまとめて発表しています。デジタル資料からくずし字を解読したり、篆刻(てんこく)教室を行ったり、小旅行をしたりもします。他にも研究ノートの寄稿や目白祭への出展など様々な活動を行っています。篆刻とは篆書体(てんしょたい)の文字をはんこに刻むことです。

近世自主ゼミ
目白祭での展示コーナー

—— この自主ゼミならではの魅力や学びの特徴について教えてください

くずし字を読めるようになりたい人はぜひ!

篆刻作成教室は近世自主ゼミ独自の取り組みで、毎年人気の催しです。

近世自主ゼミ
作成した篆刻

—— 活動頻度や活動の流れについて教えてください

週1回お昼休みに昼食をとりながら対面で活動しています。

—— メンバーの人数や学年構成について教えてください

2025年度は3年生4名、2年生9名、1年生10名で活動しています。

—— 先生とはどのように関わりながら活動していますか

日本語日本文学科の福田安典先生が普段の活動や小旅行などの特別活動にも積極的に参加して、活動を見守りつつアドバイスをくださります。先生ご所蔵の貴重な資料を拝見できる機会もあります!

—— 普段の授業や演習との違いについて教えてください

ゼミ員や先生との距離が近いため、授業や演習よりもリラックスしてお互いに教え合いながら発表やレジュメ作りの練習ができます。

—— 近世自主ゼミはどのような学生におすすめですか?

江戸時代の民衆文化に触れたい人や知りたい人、物作りが好きな人におすすめの自主ゼミです。

—— 最後に、これから参加を考えている学生へのメッセージがあればお願いします

知っていそうで意外と知らない近世の世界に触れてみませんか?

学年を問わずゼミ員募集中です!

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福田安典先生と近世自主ゼミ員の集合写真

【アドバイザーの福田安典先生から】

私の専門は平賀源内を中心として、江戸時代の文学や絵画、浮世絵、歌舞伎などを扱っています。そのため、自主ゼミも現代の時代性に江戸趣味がどのように活かされるのかといった観点から、お菓子や食べ物、奇妙な絵画、化粧などを取り上げることが多いです。特に妖怪は江戸時代にキャラクター化されて絵画となったものが多く学生たちの関心が高いようです。また篆刻のワークショップやフィールド調査なども積極的に活動しています。