日本教育行政学会が主催する「日本教育行政学会第56回大会」が10月8日(金)~10日(日)にかけて開催され、本学人間社会学部教育学科 山下絢准教授が「学会賞」を受賞しました。
日本教育行政学会は、学問の自由と研究体制の民主化を尊重し、国内的、国際的な連絡と協力をはかり、教育行政学の発達と普及に寄与することを目的として結成された団体です。
受賞した著書:
『学校選択制の政策評価-教育における選択と競争の魅惑(日本女子大学叢書23)』(勁草書房 2021年3月)
日本教育行政学会が主催する「日本教育行政学会第56回大会」が10月8日(金)~10日(日)にかけて開催され、本学人間社会学部教育学科 山下絢准教授が「学会賞」を受賞しました。
日本教育行政学会は、学問の自由と研究体制の民主化を尊重し、国内的、国際的な連絡と協力をはかり、教育行政学の発達と普及に寄与することを目的として結成された団体です。
受賞した著書:
『学校選択制の政策評価-教育における選択と競争の魅惑(日本女子大学叢書23)』(勁草書房 2021年3月)
厚生労働省から、令和3年度栄養関係功労者に対する厚生労働大臣表彰の受彰者として、個人78名と17施設が発表されました。これは、多年にわたり栄養改善に尽力し、その功績が特に顕著であると認められる者及び特に他の模範と認められる優良な特定給食施設を表彰するものです。
そのうち栄養士養成功労者は18名で、本学では家政学部食物学科丸山千寿子教授が受彰しました。
令和3年度栄養関係功労者に対する厚生労働大臣表彰について
家政学部食物学科