2014年12月6日(土)~7日(日)に首都大学東京・南大沢キャンパスで開催された日本基礎心理学会第33回大会にて、心理学専攻 博士課程後期2年 吉本早苗さんが、2優秀発表賞を受賞しました。
発表題目:「運動視の同化・対比と脳内の神経伝達物質との関係」
なお、表彰式は第34回大会の総会にて行われる予定です。
2014年12月6日(土)~7日(日)に首都大学東京・南大沢キャンパスで開催された日本基礎心理学会第33回大会にて、心理学専攻 博士課程後期2年 吉本早苗さんが、2優秀発表賞を受賞しました。
発表題目:「運動視の同化・対比と脳内の神経伝達物質との関係」
なお、表彰式は第34回大会の総会にて行われる予定です。
「映像情報メディア学会誌2014年11月号」のベストオーサーに、人間社会研究科心理学専攻 竹内龍人教授と心理学専攻博士課程後期2年 吉本早苗さんが執筆した「錯視の科学とその映像メディアへの応用」が選出されました。
平成26年度新宿区夏目漱石コンクールの読書感想文コンクール「わたしの漱石、わたしの一行」中学生の部にて、応募数1,799点のうち、附属中学校3年 高野真子さんが紀伊國屋書店賞、同3年 安本萌恵さんと矢野杏奈さんが佳作を受賞しました。なお表彰式は、昨年12月14日(日)に行われました。
審査結果の内訳は、最優秀賞1点、優秀賞(後援企業賞含む)5点、佳作13点となっています。詳しくは、以下をご覧下さい。