2013年4月1日(月)読売新聞 朝刊 33(地域)面
「東京の記憶-『赤羽台団地』:「一つの町」住民の絆 新棟にも交流の場」にて、赤羽台団地の新棟設計にも携わった、家政学部住居学科 篠原聡子教授のコメントが掲載されました。
篠原聡子教授は、団地の記憶を残し引き継いでいこうと、3年前には、日本女子大学と東京大学の教授や学生とともに、サークル「赤羽台プラス」を作りました。
その赤羽台プラスのメンバーである、家政学研究科 住居学専攻 修士課程2年 安藤美佳さんのコメントも、あわせて掲載されました。
2013 年 4 月 1 日 - 日本女子大学 メディア掲載紹介サイトのブログ記事
|
メインページ |