大雪で積もった雪も溶けて一段落した頃、豊明小学校にお邪魔すると、可愛い雪だるまが。
と、思ったらそれぞれ表情が違っていて、中にはパンダのような??

豊明小学校児童作品です
余談。先日の大雪、帰宅する頃にはすっかり積もり、まるで雪国のようでした…。
大雪で積もった雪も溶けて一段落した頃、豊明小学校にお邪魔すると、可愛い雪だるまが。
と、思ったらそれぞれ表情が違っていて、中にはパンダのような??
豊明小学校児童作品です
余談。先日の大雪、帰宅する頃にはすっかり積もり、まるで雪国のようでした…。
文京区コミュニティバス「Bーぐる」の二番目の路線として、目白台・小日向ルートの運行が、2011年12月21日(水)より開始されています。文京区役所から目白台・小日向方面にかけて巡回するもので、本学周辺のバス停は、附属豊明小学校前の「日本女子大前」と、護国寺門近くの郵便局前の「目白台二丁目」の2か所です。運行間隔は約20分、料金は100円です。
車体にかわいいビーグル犬「びぃ」が描かれた「Bーぐる」に乗って、早春の文京区めぐりにチャレンジされてみてはいかがでしょうか?なお本学は、「Bーぐる」へ協賛しています。
3月4日は日本女子大学創立者成瀬仁蔵先生の命日です。
成瀬先生は、1919(大正8)年60歳で永眠。
現在は、雑司ヶ谷霊園に眠っています。
成瀬先生のお墓は「1-17-6」にあります。
この先を右方向へ進みます。
ここを左に行くと
成瀬先生のお墓があります。
また、雑司ヶ谷霊園には、夏目漱石や竹久夢二など、数多くの文人も眠っています。
目白キャンパスからも歩いて行けるので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
12月を迎え、目白通りの銀杏並木もすっかり色づきました。
朝陽や夕陽に映えると、キラキラと眩しいほどです。
昔、火事の多かった江戸の町では、火が広まるのを防ぐために、
銀杏を植えたとか。
都内のあちこちで、今年もきれいに紅葉した銀杏。
目にした時は、どうか冬に向けて火の始末も怠りなきように・・・。
鮮やかな黄金色に染まった目白通りの銀杏並木
百年館低層棟の屋上庭園(泉フロートガーデン)から、建設中のスカイツリーが見えます。
写真は12月1日と2月25日に撮影したものです。
現在の高さは約303m。完成時には634mになるそうです。完成が楽しみですね。
空に伸びゆくスカイツリーの成長ぶりをご覧ください。
2009年12月1日撮影 2010年2月25日撮影
(約215m) (約303m)
目白キャンパスのある文京区目白台は、都心に位置しながらも喧騒から守られた文教地区です。周辺には大学、名所・旧跡が多く、キャンパスを離れて少し足を延ばすと、歴史散策や美しい景色を楽しむことが出来ます。
池袋方面の法明寺では、見事な「桜のトンネル」が見頃を迎えました。